多頭飼いや大型猫のためのベストキャットタワー徹底ガイド!種類別おすすめと選び方のコツ

質問者

最近、家の猫が増えて、今のキャットタワーが狭く感じるんだよね。
キャットタワーを買い替えた方がいいのかな?

管理人

それ、うちも同じだったよ!
多頭飼いになると、キャットタワーの広さや強度が重要になるから、
どれを選ぶか悩むよね!

質問者

うん、見た目だけじゃなくて、猫たちが快適に使えるかどうかが心配で…。どんな種類が良いのか教えてほしい!

管理人

じゃあ、多頭飼いや大型猫にぴったりのキャットタワーの選び方を詳しく解説するよ!

多頭飼いや大型猫のためには、安定感があり、複数の猫が一緒に遊べる広さのキャットタワーを選ぶことが大切です。
この記事では、猫たちが快適に過ごせるキャットタワーの種類と、選ぶ際に押さえるべきポイントを詳しく解説します。

いぬのきもち・ねこのきもち
目次

1_キャットタワーは必ずいる?

キャットタワーは、特に多頭飼いや大型猫にとって非常に役立つアイテムですが、必ずしも全ての家庭で必要というわけではありません。

猫は高い場所を好み、運動不足を解消する際や爪研ぎを行う際にキャットタワーを活用します。
最近では室内飼いが多くなっていますが、外で放し飼いする場合や、十分なスペースや代替の遊び場(キャットウォークや棚)がある場合、キャットタワーがなくても猫は満足できることがあります。

ただし、多頭飼いの場合は各猫がそれぞれのリラックスできるスペースを持つことがストレス軽減につながるため、キャットタワーやキャットウォークを組み合わせるのが理想的です。
スペースに余裕がない場合でも、省スペース型のキャットタワーや壁に取り付けるキャットウォークなど、選択肢は豊富ですのでいずれかの方法を検討してみてはいかがでしょうか?

参考までにどの様なアイテムがあるのかを下記にまとめていますので、ご覧ください。

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

2_最適なキャットタワーの条件とは?

2_1.広さと高さ

多頭飼いでは、複数の猫が同時に使える広さがあり、支柱部分が太いキャットタワーを選ぶ必要があります。
それに加え、猫は上下運動や高い場所を好むので、高く伸びたデザインのキャットタワーがおすすめです。

2_2 .スペースの多様性

複数のステップやハンモック、隠れ家スペースがあると、各猫が自分の居場所を見つけられ、ストレスを減少させてあげられます。

2_3 .安定感

猫が同時に飛び乗ったり、キャットタワー上で遊んでも揺れにくい、丈夫でしっかりとした土台が求められます。

2_4 .素材の選択

耐久性のある素材や爪とぎがしやすい麻紐が支柱部分に巻いているデザインなどが望ましく、長期間使用できるキャットタワーを選ぶことが大切です。

3_大型猫が喜ぶキャットタワーの選び方ポイント

大型猫がいる場合は下記の点を意識したキャットタワー選びをしてみましょう。

3_1 .ステップの高さ

猫はジャンプする能力が高いですが、高すぎるステップは負担になります。
後々の関節の病気を防ぐ目的も兼ねて、各段の高さを調整しつつ上り下りしやすい設計に配慮したものを選ぶと、猫の健康にも良い影響があります。

3_2 .多機能性

猫が遊ぶだけでなく、爪とぎやリラックスして休憩出来るスペースとして扱えるなど多機能なキャットタワーが理想的です。
猫じゃらしがぶら下がっているといった様な猫が飽きないように工夫されたデザインは、活動的な大型猫に最適です。

3_3 .メンテナンスのしやすさ

大型猫は体毛が多いため、清掃が容易な素材や構造を選ぶことが大切です。
また麻紐が巻いていて爪とぎが出来る支柱などは、ボロボロになった際に交換品を注文できるタイプをチョイスすると良いかと思います。

3_4 .角や突起物のないデザイン

この点に関しては大型猫に限った話ではありませんが、タワーに尖った角や突起物がないか確認してください。
猫が激しく遊んでケガをしないよう、安全面にも考慮した滑らかなデザインを選ぶことも大切となってきます。

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4_素材で選ぶ!木製キャットタワーと布製キャットタワーの比較

キャットタワーを選ぶ際に、素材は重要なポイントです。主に木製と布製のキャットタワーがあり、それぞれに特徴とメリットがあります。

4_1 .木製キャットタワーの特徴

木製キャットタワーは、耐久性が高く、重厚感のあるデザインが特徴です。
特に大型猫や多頭飼いに向いており、長期間使用しても壊れにくい点や、木で出来ているので接着剤などの科学合成品も使われていないことなどが利点です。
また、木材の自然な風合いがインテリアに馴染みやすく、高級感を求める飼い主にはぴったりです。
一方で、比較的価格が高めで、重量があるため移動が難しい点、長毛種の猫などは滑りやすい点がデメリットといえます。

4_2 .布製キャットタワーの特徴

布製キャットタワーは、軽量で持ち運びがしやすいのが大きな特徴です。
価格も比較的手頃で、デザインのバリエーションが豊富なため、好みに合わせて選びやすいです。
さらに、柔らかい素材は猫にとっても居心地が良く、くつろぐスペースとして最適です。
ただし、布製は耐久性が木製に比べて低く、爪とぎや遊びによって破損しやすい点や布地などが接着剤などで固定されていたりする商品なども多く、かじったりする猫には健康面から見てデメリットと言えるでしょう。
また、毛の生え替わりの多い猫を飼っている場合などは、掃除がしにくい場合もあるため、定期的な手入れが必要です。

5_キャットタワーだけじゃない!キャットウォークで広がる猫の遊び場

キャットウォークは壁に取り付ける棚や通路のような設置物で、猫が高い場所を自由に移動できる環境を作り出します。特に部屋のスペースが限られている場合や、多頭飼いでより多くの運動スペースを確保したいとお考えの方に最適です。


メリット

キャットウォークは、猫が高い場所を好むという習性に基づいており、狭い家でも上下の空間を有効活用できる点が魅力で、キャットタワーと組み合わせることで、猫は自由にジャンプしたり、見下ろしてリラックスすることができるようになるなど、猫の遊びの幅が格段に広がります。
また、壁に取り付けるため、床のスペースを占有せず、部屋全体を広く使えるのも大きなメリットです。
キャットウォークを設置することで、猫の運動不足解消やストレス軽減にも繋がり、健康的な生活環境を提供できます。

デメリット

賃貸に住んでいる場合などは壁にネジ穴が開いたりする為、設置が難しいといった理由です。
また、大型猫などを飼っている方は特に気をつけなければいけない点は取り付け方です。
正しい取付けを行わないと、重さに耐えられず落下してしまうなど怪我の元になってしまうので注意が必要です。

6_設置スペース別:理想的なキャットタワーの選択方法

キャットタワーを選ぶ際、設置するスペースに合わせた選択が重要です。下記では狭い部屋と広い部屋でおすすめのキャットタワーのタイプについてご説明します。

狭い部屋の場合

狭い部屋の場合ですと、縦に高く伸びた縦型の突っ張り棒タイプなどがおすすめです。
限られた床スペースでも、猫が上下に移動できるため、遊び場を十分に確保できます。
また、先述した壁に取り付けるタイプのキャットウォークと組み合わせることで、より広い遊び場を作れます。

広い部屋の場合

広い部屋では、横に広がる多段式のキャットタワーが理想的です。
大きなプラットフォームや複数の寝床があるものを選べば、猫がくつろぎやすくなり、他の猫とも共存しやすくなります。
さらに、部屋の一角をキャットタワー専用スペースにすることで、猫にとっての安全で楽しい場所を確保できます。

7_タイプ別おすすめキャットタワー:多頭飼い・大型猫用

タワータイプ ※突っ張り棒型

天井と床の間にしっかり固定できる垂直に設置できる突っ張り棒タイプのキャットタワーです。
設置後は、壁と天井で安定するため、猫が飛び乗ったり遊んだりしても倒れる心配がありません。
高さ調節も可能で、部屋のサイズやレイアウトに合わせて柔軟に対応できます。
狭いスペースでも設置できるため、上下の移動が好きな猫にとっても快適な遊び場となります。
多頭飼いでも各猫が別々の場所でリラックスできるような複数のプラットフォームが備わっている点も魅力です。


 据え置きタイプ ※天然木タイプ

天然木を使用したキャットタワーで、インテリアにもマッチするシンプルなデザインが魅力です。耐久性が高く、重みがあるため揺れにくい設計です。高所が好きな猫にぴったりで、広々としたステップが多頭飼いでも十分な遊び場を提供します。


据え置きタイプ ※布地タイプ

この大型キャットタワーは、高さと横幅を兼ね備えたワイドなデザインが特徴です。複数の猫が一緒に楽しめる遊び場や隠れ家付きの商品もあり、特に活発な大型猫に最適です。爪とぎ用の素材が充実しているため、ストレス発散にも役立ちます。


以下はキャットタワー専門店です。
購入時の参考にご覧ください。

まとめ

キャットタワーを選ぶ際には、猫が快適かつ安全に過ごせることを最優先に考えることが大切です。
まず、設置スペースに合わせたサイズやデザインを選ぶことで、部屋のレイアウトに無理なくフィットすることでしょう。
そして、安定性や耐久性を重視し、猫が激しく遊んでも倒れたり壊れたりしないタワーを選ぶことで、長く使うことが可能です。また、キャットウォークのようにスペースを有効活用できる工夫もおすすめです。
猫の健康や安全を守りつつ、楽しく遊べる環境を提供するために、素材や設計にもこだわった選択を心がけましょう。

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